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Kz TL Trad 22

TLの姿に、厚みのあるサウンドを。

マホガニーのボディとネックに、2基のハムバッカーを標準搭載。5-wayスイッチで、厚みのある音から軽やかなミックストーンまで切り替えられます。

公式サイトの掲載内容を収録(2026年9月7日取得)。価格・受付状況は掲載時点の情報です。出典を見る ↗

|Tradシリーズ第2弾「Kz TL Trad 22」

「エレキギターの”伝統”を見つめ直す」がコンセプトのTradシリーズの第2弾として、 TLシェイプモデルの「Kz TL Trad 22」が登場です。

「Kz ST Trad22」同様、ボディ/ネックにビッグリーフ・マホガニーを使用し、ピックアップにはワイドレンジでピッキングニュアンス の表現に優れた「Kz Classic Humbucker」2基を採用。

このモデルのために新たに開発した「2H5」コントロールは、5-Way Lever SWの採用により多彩なサウンドをクリエイトすることが可能です。(後述)

価格 基本価格 350,000円(税抜 / 税込385,000円)〜

【オーダーシート(カスタマイズオプションの詳細はこちら)】

※カスタムオーダーのオプション価格は、予告なく改定する場合がございます。正式な販売価格につきましては、お見積り時の価格を適用させていただきます。あらかじめご了承ください。

このモデルをオーダーする

|多彩なサウンドバリエーション

▲参考写真:コントロールパネル

5-Wayレバースイッチを採用することで、通常のハムバッキングサウンドに加え、ミックスポジションではオートタップを組み合わせた多彩なサウンドバリエーションを実現。

ポジションに応じてコイルタップが自動的に機能するため、演奏中の操作性を損なうことなく、サウンドの幅を大きく広げます。

芯のあるパワフルなハムバッキングサウンドから、軽快で抜けの良いシングルコイルライクなトーンまで、幅広い音作りに対応。

ジャンルやプレイスタイルを問わず、実践的に使えるコントロールシステムとなっています。

カスタムオーダーでは、TLシングル2基や、HS構成など、さまざまなオプションをご用意しています。

▲2H5コントロール

|独自の「RSジョイント(3ボルト・ディープセット・ネックジョイント)」方式

▲ボディバック側のボルト

▲ボディトップ側には2本のスクリュー

Red Special特有のネックジョイント構造から着想を得て開発された、Kz Guitar Works独自の「RS-Joint(3ボルト・ディープセット・ネックジョイント)」。

本構造は、Kz ST Trad 22の開発過程で誕生し、その後Kz Oneシリーズにも採用されるなど、いまや“Kz Guitar Worksらしさ”を象徴する中核技術のひとつとなっています。

一般的なボルトオン構造と比較して約2倍の接合長を持つ、ハイパーディープジョイントを採用。

ネックとボディを強固に結合することで高い安定性を実現するとともに、振動伝達効率を高め、楽器全体としての一体感を生み出します。

また、標準仕様であるマホガニーボディ&ネックとの組み合わせにより、柔らかく豊かな基音に対して、適度なアタックと明瞭な輪郭を付加。

粒立ちの良い、レスポンスに優れたトーンへと導きます。

ジョイント方式は、ボディバック側から1本、トップ側から2本の計3点でネックを固定する設計。

演奏時の応力を合理的に分散しながら、デザイン性と機能性を両立させています。

同時に、ネックとボディそれぞれの素材が持つ鳴りを最大限に引き出す構造として、独自に発展させてきました。

さらにボディバック側には、ハイポジションでの演奏性を高めるため、曲面を基調としたヒールカットを採用。

プレイヤビリティと構造美を両立した設計となっています。

▲参考写真:ネックセット前

▲参考写真:ネックセット後

|安定性の高いGOTOH製シンクロ・トレモロを搭載

ブリッジには2点支持のシンクロ・トレモロGOTOH製510T-SF1(10.8mmピッチ)を搭載。

ヴィンテージスタイル・サドルの特有のサウンドはマホガニーとの相性も良く、過度にブライトになりすぎず、耳馴染みの良いサウンドを生み出します。

オーダーでは、6点支持タイプへの変更や、ブロックサドルや10.5mmピッチが選択できるなど、幅広い選択肢からお選びいただくことが可能です。

|ウッド・マテリアルには「ビッグリーフ・マホガニー」を標準使用

マホガニーは、ギターの歴史のごく初期から用いられてきた、楽器用材として非常に優れた木材です。

その特徴である、柔らかくふくよかなサウンドと豊かな響きは、多くの名器に共通する重要な要素であり、Kz Guitar Worksの製品に宿るアイデンティティのひとつでもあります。

本モデルは、そうした伝統的なサウンドへのリスペクトを出発点としながら、Kz Guitar Worksらしい設計思想を反映させて開発されました。

その象徴として、ボディ/ネック材にはあえてマホガニーを採用しています。

ボディ構造は、センター材と左右を組み合わせた3ピース構造。

一般的に3ピース構造は、材料の歩留まり向上を目的として採用されるケースが多く見られますが、本モデルではその意図は異なります。

Kz Guitar Worksでは、独自のネックジョイント構造(後述)を最大限に活かすため、あえてこの3ピース構造を採用しています。

センターピースの一枚板上に、ネックジョイント、ブリッジ/アンカー、ピックアップといった弦振動に関わる主要な要素を集約して配置することで、振動伝達のロスを最小限に抑えています。

これにより、マホガニー本来の豊かな鳴りを余すことなく引き出すと同時に、構造的な安定性の向上も実現。

伝統的な素材と、合理的かつ先進的な設計思想が融合した、Kz Guitar Worksならではの一本に仕上がっています。

カスタムオーダーでは、アルダーやバスウッドボディ、ネックにはメイプルなど、ご希望の木材を選択可能です。

▲ビッグリーフ・マホガニーのネックとボディ

|オーダー製作例

《Custom Order Basic Spec. 》

Body : Big-Leaf Mahogany 3P

Neck : Big-Leaf Mahogany 1P

Fingerboard : Indian Rosewood, 12”R(305mmR)

Scale : 635mm(25Inch)

Neck Grip : Bolt-On Slim Medium(1-12F : 22-24mm)

Number of fret : 22F

Frets : Jescar FW55090(W2.3 x H1.4)

Tuner : SG381-07 MG-T

Bridge : 510T-SF1(Strings Pitch : 10.8mm)

Pickups : Kz Classic Humbucker(N,B)

Controls:2H5(Volume x1, Tone x1, 5-way Lever SW x1)

Accessories : Tremolo Arm, Adjustment Tools, Semi-Hard Case

【デモ演奏動画】

【紹介動画】

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